宅建マイスター

宅建マイスターとはどういう資格?

宅地建物取引士という資格は、建築系や不動産系に有利な資格としてみなさんご存知だと思いますが、宅建マイスターというとどういう資格なのかわからないという人が多いです。

この宅建マイスターという資格は、宅建取引士資格取得後、5年以上の実務経験を持ち、幅広い宅地業務の知識を得ていること、また論理的思考をもって、リスクを予見しながら不動産トラブルを未然に予防し、公正に不動産取引ができる人材を証明する、上級宅建士という立場の資格です。

上級宅建士としてのこの資格は、公財 不動産流通推進センターが能力を証明するもので、宅建の上の資格として、スキルアップを考える方や、この先転職等を有利に進めたいという方が受験されています。

宅建マイスターの資格試験とはどういう試験なのか

受験資格がある試験です。
現在宅建業に従事し、宅地建物取引士取得後、5年以上の実務経験を証明できること、実務経験は5年以上無いけれど、不動産流通実務検定スコアによって600点以上得点していることが要件となります。

この不動産流通実務検定は、不動産流通推進センターにて行われているものです。
こうした要件を満たすことで、宅建マイスターという資格をもって専門的な仕事に従事することができます。

宅建マイスターの資格取得の流れとしては、WEB通信講座において学習し集合研修で1日でも、連続3日でもいいので学習し、その後試験を受けるという方法、もしくは受験参考用テキスト学習を行い、集合研修に1日、若しくは連続3日等学習し、試験を受けるという方法があります。

この資格を取得することで、論理的思考をもってリスクへの対応を考え得たり、不動産トラブルを未然に防ぐための知識が身に付きます。
民間企業への就職転職にも有利になりますし、不動産業以外の職種でも活かす事の出来るレベルの高い資格です。

宅建マイスターを持っていることのメリットとは?

宅建マイスターの資格取得者は、上級宅建士としてその能力を認められることになりますし、宅建マイスターのメンバーズクラブに入会でき、この中で新しい情報を得る、また共に宅建マイスターとして働く人たちと情報交換ができるというメリットもあります。

実務について新しくなることも多い不動産という仕事の中で、仲間がいることは非常に大きなことになりますし、人脈をしっかりつないでおくことで将来役立つともいえます。

宅建マイスターを取得しておくことで、キャリアアップすることにもなりますし、転職を考えた場合にも、より有利な状態で就職、転職ができるといえます。
専門的知識を持っていることの証明の上をいくレベルの高い資格となりますので、勉強するチャンスがあるなら取得しておきたい資格です。