住宅ローンアドバイザー

住宅ローンアドバイザーとは

住宅ローンアドバイザーはこれから住宅を購入しようとしている人に対してどのような商品があり、どういったリスクやメリットがあるかということをわかりやすく紹介していくための仕事です。

住宅ローンは都市銀行や地方銀行、信用金庫など幅広く金融機関から提供されている主力商品なのですが、年々複雑多様化する金融業界の影響により一般の人にとってはなかなか理解できないものになっています。

また住宅ローンの場合には完済するまでの期間が20~30年とかなりの長期間に渡ることになるので、その途中で思わぬ事態が起こり返済に困るような事態も起こりえます。

住宅ローンアドバイザーではまずは各種金融機関から提供されている住宅ローンサービスについて詳しくユーザーに説明をしていくとともに、もしものときの相談にも乗るようにしていきます。

住宅ローンアドバイザーになるための方法

住宅ローンアドバイザーになるために何らかの特定の資格が必要というわけではありません。
しかし実際に仕事をしていくためには、金融商品のしくみや利息計算の方法を理解しているだけでなく、それらの複雑なしくみをきちんと説明できるスキルも必要となります。

そのため民間資格として住宅金融普及協会と全日本不動産協会の二つの団体がそれぞれ独自に「住宅ローンアドバイザー」という資格を主催しており、一定のスキルを認定しています。

この二つの団体はいずれも不動産・金融業では信頼性の高いところですので、まずはいずれかの団体に所属する組織に就職しその中で職能試験として受験することが多いようです。