物件を購入するまで

購入するまでの過程

賃貸経営をするときには、アパートやマンションを購入しなければなりません。
新しい建物を建てる方法もありますが、
ここでは、アパートやマンションを購入するまでの過程を説明します。
アパートやマンションは大きな買い物です。
リスクをできるだけ減らし、着実に準備を整えましょう。

まず自己資金を用意します。
出来るだけ多い方が良いです。
おもに物件を購入した時の取引の際の手数料などの支払いに使います。
自己資金Oでも、アパート経営はできると言われていますが、
いざという時に備えて、手元にはお金があった方が良いです。

自己資金が用意できたら、物件を探します。
インターネットをフルに活用しましょう。
「賃貸経営」「物件」という言葉を使って、検索すると、物件を見つけやすいです。
新築の物件もありますが、賃貸経営に初めて乗り出す時には、
中古の物件の方が良いでしょう。
価格も安いので、借金のリスクを小さく抑えることができます。

気になる点をすべてチェック

良さそうな物件が見つかったら、それを見学します。
物件の外見や内部、近くにある公共施設、交通の便など
気になる点をすべてチェックします。
駐車場やゴミ捨て場などの細かなところも、しっかり見るようにします。
物件が気に入ったら、ローンの査定をします。
気に入った物件の担保価値や借り手の属性によって、ローンの金額は左右されます。
自己資金と合わせて、物件購入が可能か判断します。

購入を申し込みます。
売り手の希望の条件とこちらの希望の条件が一致すれば、売買契約を結びます。
手付金(売値の2割以内)を支払い、契約書を作成します。
銀行でローンを申し込み、審査を受けます。
借り手の属性や物件の担保価値によって、
審査にある程度の時間がかかることもあるでしょう。
審査に受かったら、アパートローンの契約を結びます。

最後に物件の購入代金と不動産取引に必要な手数料を支払い、不動産登記を済ませます。
火災保険にも入ります。
ここまで来たら、大家さんになることができます。

この後、物件に空きがあったら、その部屋の入居者をできるだけ早く見つけます。
物件に老朽化したり、傷んだところがあったら、それらを修理します。
物件を購入した不動産屋が管理会社も兼ねていたら、
入居者や修理はそこに頼めば良いでしょう。
入居書を募集するときには、賃貸専門雑誌に広告を出すのが良い方法です。
インターネットの広告もありますが、実際に部屋を探している人は、
コンビニ等で売っている賃貸雑誌をよく読んでいます。